ギコチなさが色気に変わる瞬間|“育ち始めた原石”が脳と股間を支配する
目次
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少し慣れてきた“距離の詰め方”に油断できねぇ
一発抜かれて放心モードのたく兄。
でも時計見たら、まだ時間がある。
軽く息整えてると、隣にちょこんと座るきき嬢。
さっきまでより自然にこっちを見てくる。
言葉少ないけど、表情がやわらかくなってるのがわかる。
肩に軽く触れてきたり、少し体を預ける仕草が混ざってきたあたりで、
「おい…コイツ、1時間で成長してきやがったな」って戦慄した。
ガチで“覚醒前夜”。
素人の皮がうっすら剥け始めた瞬間、兄貴、見逃さなかったぞ。
二回戦、テクじゃない。“気持ち”で抜かれる快感
ふたたびベッドイン。
こっちから攻めようとした瞬間、きき嬢のほうから
そっと唇を寄せてきた。
「…がんばりますね」
その一言に、心も股間も撃ち抜かれた。
フェラはやっぱり奥まではいかない。
けど、丁寧で、しかもさっきよりリズムが取れてる。
“正解がまだわかんないけど、気持ちよくしてあげたい”っていう気持ちがこもってる。
こっちが息漏らすと、
「気持ちいいですか…?」って小声で聞いてくる。
おい、その一言でまた勃つんだよ。
素股に入ったとき、腰の動きがちょっと大胆になってた。
さっきは遠慮がちだったのに、今は“ちゃんと押し当ててくる”。
照れと緊張が混ざった表情で、それでも一生懸命動く姿に、もう理性がもたなかった。
たく兄、完全に撃沈。二発目も秒でフィニッシュ。
シャワー後の甘え方、これが破壊力ヤバすぎた
2回戦終わって、こっちは魂抜けた状態。
でもきき嬢は、こっちの体を優しく拭いてくれて、
「疲れましたよね…?」って顔をのぞき込んでくる。
この時点で“抜き”というより“癒し”に近い。
シャワー中、タオルの受け渡しや声のトーンにも余裕というか“距離の縮まり”を感じた。
そしてな、最後にソファでちょっとだけ話してたとき、
「わたし…これからもっと上手くなりたいです」って言ってきた。
おい、それ、反則だろ。
教育済ませたらヤバい嬢になるって、確信した瞬間だった。
部屋を出た瞬間、“今日イチの快感”がきた
時間になって、そろそろ帰る空気が流れる。
きき嬢は最後まで丁寧
「ありがとうございました…」って小声で見送ってくれる。
でな、ここまではよくある展開だ。
でも…その瞬間だった。
なぜか、ゾワッと快感が背筋に走った。
あれ? なんだ今の。って立ち止まった。
抜かれたはずなのに、体の奥に“まだ残ってる感じ”がして、
でもそれが重いんじゃなくて、心地よい。
振り返っても誰もいない廊下。
無言のまま、でも空気に“ありがとう”が残ってた。
たく兄、マジで思った。
この女、プレイ中より“余韻で抜いてくるタイプ”だ。
言葉じゃなく、“空気の抜き”を覚えたら、
この嬢はマジで化ける。育成枠とか言ってらんねぇ。
今この瞬間が、最高にエロい。
・「素人感が残ってる子」で抜きたいガチ勢
・テクじゃなく“気持ちで抜かれたい”奴
・経験値ゼロスタートの育成を楽しみたい風俗トレーナー系
・癒しとエロ、両方求める甘え下手なオッサンたち

きき嬢(22)、ガチの未経験育成枠。今が呼びどき、間違いない。
抜くのもアリ、育てるのもアリ。
この手の原石は、早く仕込んだヤツの勝ちだ。次、呼ぶのはお前の番だ。