【広島デリヘル】おもてなし2nd「舞(41)」体験記《後編》

勃っても抜けない夜のリアル|“技術はあっても心に響かない”って、こういうことだ

目次

  1. 勃ちを維持できねぇ。空気が完全に“冷めてた”
  2. 「無理しなくて大丈夫ですよ」…その一言で完全に萎えた
  3. 会話も仕草も丁寧。でも“心に届かない”サービスは残らない
  4. 抜かれなかったことより、「また呼びたい」と思わなかったことが敗因

前編はコチラ

勃ちを維持できねぇ。空気が完全に“冷めてた”

前編の通り、なんとか勃ちはした。
でも、プレイの途中で明らかに感じた。
「この空気、もう終わってるな」って。

舞嬢は決して冷たいわけじゃない。
リップも素股も、やるべきことはこなしてくる。
けど、その全部が“温度のない作業”に見えてきた。

こっちは必死で盛り上げようとしてるのに、
視線も、声のトーンも、全部が静かで淡々としてる。

途中で自分が虚しくなった。
「これ、俺だけ頑張ってねぇか?」って。
それが頭に浮かんだ瞬間、アレもスーッと萎んでった。

「無理しなくて大丈夫ですよ」…その一言で完全に萎えた

しばらくそのまま、プレイ継続。
舞嬢も流石に気づいてたんだろう。
「今日はちょっと、お疲れなんですかね?」って軽く笑ってきた。

たく兄、「いや、ちょっと緊張してて…」って返したけど、
正直その時には、もう“勝負あった”って感じだった。

そして、とどめの一言がこれだ。

「無理しなくて大丈夫ですよ」

いや、それが一番ダメなんだよ。
それ言われたら、もう“頑張る意味”がなくなる。
むしろ“こっちが悪いのか?”って気持ちになる。

優しさじゃねぇ。“諦め”を押しつけられた気分だった。

会話も仕草も丁寧。でも“心に届かない”サービスは残らない

時間はまだ余ってた。
でも空気が完全に“終わった後”になってた。
シャワーを促されて、静かにタオルを手渡される。
会話もほぼなし。
たく兄、ただの“空っぽの人間”として扱われてた。

プレイ内容、対応、言葉遣い。
形式としては全部合格点なんだよ。
でも、“心に残る何か”がゼロだった。

そこに「抜きの感動」も、「また呼びたい」という衝動もなかった。

たく兄の中で、
“風俗で一番キツいタイプの敗戦”がこれだと悟った。
「悪くない」けど「何も残らない」。

抜かれなかったことより、「また呼びたい」と思わなかったことが敗因

プレイが終わり、帰り支度。
舞嬢は最後まできっちり見送ってくれた。
スリッパも揃えて、軽くお辞儀。
「今日はありがとうございました」って笑顔もあった。

…でもな、心に何も刺さらなかった。

風俗で一番重要なのは、“抜かれること”じゃねぇ。
「この女にまた抜かれたい」と思わせることだ。

たく兄、抜かれてないけど、それすら超えてた。
プレイじゃねぇ。雰囲気、空気、心の余韻。
それがまったくなかった。
だから二度と指名することはなかった。

■こんなヤツにはオススメかもしれない
  • “最低限の抜き”だけで満足できる人
  • 無駄な会話なし、淡々と終えたいドライ系プレイヤー
  • テクよりも“時間通りにこなしてくれること”を求める人
後編まとめ

・抜けなかったけど、それ以上に“心が冷えた”のが印象的

・プレイは合格点、でも“感情の乗ってない対応”が全てを台無しにした

・また呼びたいとは思わなかった。それが、たく兄の結論

たく兄
たく兄

舞嬢(41)、型はできてる。でも抜かせ方じゃなく“惹かせ方”を学ぶべき女だった。
技術よりも空気。快感よりも余韻。
それができなきゃ、どれだけ抜かせても“記憶に残らねぇ”。

たく兄、また一つ学ばせてもらった夜だったぜ。
次は心ごと勃たせてくる女を探しに行く。そん時また報告する。

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