【広島デリヘル】煌き-KIRAMEKI-「ラブちゃん」体験記《後編》

【広島デリヘル】煌き-KIRAMEKI-「ラブちゃん」体験記《後編》
前立腺・男潮・そしてハグ堕ち|抜きと癒しのダブルKO回

前編はコチラ

目次

  1. 全身リップで始まる二回戦、静かに燃えるスイッチ
  2. 前立腺マッサの精度が異常すぎた
  3. 男潮の破壊力、“自分で出た”って気づくのに数秒かかった
  4. ハグ・会話・見送り…プレイを超えた余韻に泣きそうになった

全身リップで始まる二回戦、静かに燃えるスイッチ

一回戦で完全に抜かれて放心状態だった俺。
普通ならこのままシャワー浴びて退場コースなんだが、ラブちゃんは違った。
静かにタオルで拭きながら、何も言わずに俺の体を優しく撫でてくる。
その手のひらが、いつの間にか下半身に戻ってきてて…
気づいたらまた火がついてた。

唇が肌にふわっと当たる。
そこから始まる“全身リップ”が…もう芸術だった。
足首からふくらはぎ、太ももへと這い上がる舌の動き。
焦らしと愛撫のバランスが完璧で、身体がじわじわと熱を帯びていく。

「まだ、いけそうですね♡」
その一言を聞いた時点で、こっちはもうフルチャージ完了。
しかも嬉しそうな顔でフェラ再開してくるもんだから、逆に恥ずかしくなったわ。
“二回戦で萎えがち”なオッサンたちにも希望を与える復活劇。
これがラブちゃんの“静かに燃える系スイッチ”だ。

前立腺マッサの精度が異常すぎた

体勢を変えて、いよいよ“本丸”である前立腺マッサに突入。
これがまた、精度が桁違い。
背面から指を入れてくるんだが、入った瞬間に「あ、わかってるな」って感じる絶妙な角度。
グリッとくるポイントにピタリと刺さる。まさに“精密射撃”。

しかも「ここ、どうですか?」「力加減、大丈夫ですか?」って声かけもちゃんとある。
それが単なるマニュアルじゃなく、こっちの反応見ながら本当に調整してるのがわかる。
俺がビクッと反応するたびにニヤッと笑うあの表情、マジでヤバい。
快楽と羞恥がグチャグチャに混ざって、脳みそがふわふわしてきた。

正直なところ、前立腺でこんなに感じたの初めてだ。
押されるたびに電気が走るみたいに快感がビビビって来て、この段階で「もうフィニッシュしても悔いねぇな」って思ってた。

男潮の破壊力、“自分で出た”って気づくのに数秒かかった

そしてラブちゃんが小声で「じゃあ、水技もいってみましょうか♡」って言った瞬間、
体中の警報が鳴った。「マジで来るぞ…!」ってな。

男潮、出せるやつはまだ少数派だと思うが、ラブちゃんは完全に“出せる女”だった。

前立腺刺激を続けながら、絶妙な位置をこすってくる。
そのリズムと圧が神がかってて、
身体の奥からこみ上げてくるものがグワーッと溢れてきて——
「ヤバい…出る…」って思った瞬間、ブワッ!とイッた。

でもこれ、精子じゃねぇ。
“男潮”ってやつだ。しかもかなりの量。
自分の体から出たって自覚するまで、数秒かかったわ。

ラブちゃんが「いっぱい出ましたね♡」って嬉しそうに笑った瞬間、もう完全に敗北感と満足感の両方で、脳ミソが溶けた。

ハグ・会話・見送り…プレイを超えた余韻に泣きそうになった

フィニッシュしたあと、何も言わずにラブちゃんがギュッと抱きしめてくれた。
その抱き方が、まるで“恋人”みたいに優しくてあったかいんだよ。
ガチで泣きそうになった。いやマジで。

シャワー後も急かすことなく、
「ゆっくりでいいですよ♡」って柔らかいトーンで会話してくれる。
しかも、その内容が軽い世間話だったり、次に会う話だったり…
“プレイ終わったあとも会話が続く女”、これは希少種だぜ?

見送りの時、「今日、楽しかったです」って言われて、こっちは胸を撃ち抜かれた。

この女、“抜かれる”だけじゃねぇ。“惚れそうになる”んだ。

後編まとめ:ラブちゃんは「抜けるのに、なぜか癒される」反則嬢

・前立腺・男潮、未体験ゾーンを開拓したいやつ

・二回戦への導線に“ぬるさ”を感じたくないやつ

・抜いたあと、ぽつんと孤独感じたくないやつ

・エロだけじゃなく、人間としての“つながり”を感じたいやつ

たく兄
たく兄

全部ラブちゃんが満たしてくれる。
これ以上語ることはねぇ。

次、予約するのはお前の番だ。

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