【広島デリヘル】煌き-KIRAMEKI-「ラブちゃん」体験記《前編》

スレンダーFカップの反則級テクに崩壊寸前｜“これは当たり”確定の導入戦

予約段階で期待感ブチ上げ｜スレンダー＆前立腺対応の女神降臨

毎日恒例のデリヘルリサーチをしてた時、たまたま目に止まったのが
《煌き-KIRAMEKI-》。
「Fカップ×スレンダー×前立腺」なんて見ちまったら、もう脳内会議で即可決。
そっこーでラブちゃんをロックオン。

年齢25歳、身長161、B85(F)・W58・H89の黄金シルエット。
このバランスで泡洗体・電マ・男潮対応済とか、どう考えてもアタリ臭が漂ってた。

電話予約もスムーズすぎて逆に怖ぇくらいだったな。
受け答えも的確で早いし、「この店、現場もちゃんとしてんな」と確信持てたぜ。
経験上、予約の雰囲気がそのまま嬢の質につながる店って、ガチで多いんだよ。
だからこの時点で“勝ち戦の予感”が全身を走ってた。すでに股間がスタンバイ状態だ。

インターホンが鳴って、ドアを開けた瞬間、「うお、来たな…」って小声で呟いた。
そこにはパネルで見た“カワイイ系スレンダー”そのまんまのラブちゃんが立ってた。
いや、むしろパネルより柔らかくて、リアルな抜け感が強ぇ。

第一印象で刺さったのは、肌の質感と全体の“整い具合”。
脱毛済ツルスベって書いてあったが、あれウソじゃねぇ。マジでスベッスベ。
特にヒップラインが反則級で、丸くて張りがあって、プリっと持ち上がってんの。
横から見た瞬間、顔じゃなくて尻に目が吸い込まれたのを覚えてる。

そしてFカップ。これがまた、数字だけの飾りじゃなかった。
形も位置も完璧で、服越しでも「うわ、これは触りてぇ」ってなるやつ。
顔立ちはナチュラル系で、どこか親しみがある。ガツンと派手な美人過ぎじゃない分、
距離が近く感じるんだよ。そういう女、長期戦でハマるからな。要注意だ。

部屋に入った瞬間、空気がスッと落ち着く。
初対面特有の“探り探り感”が全然ねぇんだよ。
ラブちゃんの間合いが絶妙で、会話を無理なく続けてくる感じ。
この“しゃべらせ過ぎず、黙りすぎず”の絶妙なバランス、
俺ら風俗玄人が一番「こいつ、できるな」って思う瞬間だ。

シャワーへの誘導も自然。
こっちのテンポに合わせてくれて、タオルの渡し方ひとつにも気配りがある。
こりゃ、マニュアルじゃない。体に染み込んだ“プロの所作”ってやつだ。

風呂上がり、ベッドに腰をかけた瞬間——
ラブちゃんがスッと前に出てきて、膝立ちでフェラ開始。
この流れがスムーズすぎて逆にビビる。
喉奥まで深く吸い込まれながらも、スローで丁寧。
「これ、フェラだけでイカすつもりだな？」って本気で思ったね。

そこから流れるように全身リップ、
そして気づけば“疑似挿入”レベルの濃厚素股に突入。
脚で絡みながら腰をくねらせてくるラブちゃんの動きに、
こっちの腰のリミッターがブチ壊れた。ガチで挿入と錯覚するくらいの密着感。
正直、我慢できるわけねぇ。一発目、速攻で抜かれた。

でも驚いたのはその後。
処理が丁寧なのはもちろん、「すぐ2回戦いけそうですね♡」って微笑むんだよ～！！！
プレイ終わった後にこのトーン保てる嬢、そうそういねぇぞ。

この時点で完全に“お気に入り確定”。
「これ、2回戦が本番じゃねぇのか？」って思わされるほど。
ラブちゃんの“本気モード”はまだ序章だったんだ…。

前半まとめ

• スレンダーFカップでテクも愛嬌も完備。ラブちゃん、まさに“実写版ヒロイン”
• 前戯からフェラ、素股まで完璧な流れ｜全編通して抜き所しかねぇ構成
• 一回戦で即昇天→それでもまだ“奥”がありそうな予感

▶ ラブちゃんの“本性”が顔を出す二回戦スタート
▶ 前立腺責めが炸裂！静と動の攻撃に腰が浮いたたく兄
▶ 終盤に待ってた“ヤバすぎるギャップ萌え”で脳がトロけた件
リピート不可避の《後編》。

たく兄

お前ら、ティッシュ用意して待ってろよ。

たく兄、抜かれきるまでが仕事だぜ。