【広島ソープコスパ最強】ブレイク・もえな嬢で“リアル制服×恋人気分”してきた話【後編】

目次

  1. 制服のまま、舌でたどられた“あの場所”
  2. クンニで露わになった素の反応と湿度
  3. 張りのある胸、柔らかい肌、恋人気分の正体
  4. レない帰宅術:「飲み帰り」仕様で整える
  5. 総評:ブレイクは“コスパだけじゃない武器”がある

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制服のまま、舌でたどられた“あの場所”

フェラが始まってからの数分間、こっちはほとんど声も出せなかった。
というより、出せる余裕がなかった。

「んっ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ…んちゅっ」

もえなちゃんは、上下に吸い上げるような動きと、舌で裏筋をねっとり撫でる動きを交互に繰り返してくる。
制服姿のまま、髪を揺らしながらしゃぶってくる姿は…もう、犯罪的な可愛さだった。

でも、こっちもされっぱなしじゃ気が済まない。
「俺も舐めたい」と自然に口をついて出た。
もえなちゃんは一瞬驚いた顔をしたけど、「うん…して?」と目を見て頷いてくれた。

その瞬間、スイッチが完全に入った。

クンニで露わになった素の反応と湿度

スカートをゆっくりめくると、白いショーツ。
レースじゃない、普通の綿っぽいやつ。
逆にそれがリアルで、余計に興奮した。

ショーツをずらした瞬間、目に飛び込んできたのは、まるでパイパンかと見紛うほど、整いすぎたアンダーヘア。
うっすらと残った産毛のようなラインが、逆に“ここを見てほしい”と主張してるようで、ゾクリとした。

濡れがほんのり滲んだ境界線と、そこへ向かう視線の導線が、あまりにも自然すぎて……
息をするのも忘れそうになった。

そして、舌先を割れ目に這わせた瞬間——
「んっ……あっ……♡」
控えめな喘ぎが耳元に届いた。

さらに、クリ周辺をゆっくり円を描くように舐めると

「あっ…ダメっ…それ…気持ちいぃ…♡」
「んぅ……っ、あんっ、やぁ…やばい……♡」

太ももが小刻みに震えて、こっちの舌を自分から挟み込んでくる。
明らかに“感じてる”とわかる反応だった。

舐めるたびに濡れが増してきて
ぬちゅ…くちゅ…じゅるっ……という音が自然と部屋に響く。

制服姿のもえなちゃんの、濡れたアソコを夢中で舐める。
この背徳感、そして快感。
完全に“恋人以上風俗未満”の境地だった。

中はしっかりと絡みつくような締まりがあって、じわじわと吸い込まれる感覚がある。
でも、もえなちゃんは雰囲気を大事にするタイプ。
勢いで突っ込むより、ゆっくり動いて“感じ合う”方が、この子には合ってる気がした。

張りのある胸、柔らかい肌、恋人気分の正体

クンニで火がついたのか、もえなちゃんのほうから「ギュってして…♡」と抱きついてきた。
その流れで自然にキスが始まり、胸を触ると——

「んっ…そこ…強く…♡」

思わず声が漏れるくらい、張りのある綺麗な形のバストに小さめの乳首は感度がいい。
サイズはD、まだ発育中かと思うくらいハリがあるのに、触ると柔らかい。
吸い付くと、「あっ、んっ、やぁ…♡」と声のボリュームが上がる。

こうなると、もう完全に恋人ごっこだった。
時間は限られてるけど、その中で最大限に“2人だけの空間”を演出してくれる。

正直、プレイの流れはシンプル。
当たり前だが、本番があるわけでも、過激なオプションがあるわけでもない。
でも、その分、“気持ちのやりとり”が濃い。

これが、ブレイクの“隠れた強さ”だと感じた。

バレない帰宅術:「飲み帰り」仕様で整える

プレイ終了後、シャワーで汗と痕跡を流して退店。
このあとの帰宅ルートが、既婚者にとっては最大の山場だ。

今回は「先輩と飲みに行ってた」設定なので、

  • におい対策:風俗独特のボディソープは完全に落とす
  • 口臭対策:ミント系タブレット+缶ビール1本で“飲み感”を演出
  • スマホ対応:LINEは駅で既読に、通話履歴は削除済み

さらに駅ナカのコンビニで、

  • ポカリ1本
  • つまみっぽい菓子
  • 「ビール(妻のお気に入りメーカー)」を購入

これで“寄り道した形跡”を自然に作りつつ、
「先輩に一杯だけ付き合わされた」「ちょっと長引いた」って流れが完成。

帰宅後は、「ちょっとだけ飲んで帰ってきた」テンションで会話。
顔を赤くする必要があるときは、マスクでごまかす or 少し鼻声を演出。
ここまでやれば、まず疑われない。

総評:ブレイクは“コスパだけじゃない武器”がある

ブレイクって、コスパが売りって言われがちだけど
今回の「もえな嬢」でわかったのは、“疑似恋愛感の濃度”が強いってこと。

・制服姿の没入感
・感じやすいリアクション
・積極的なイチャつき
・カーテン仕切りの“ちょっと背徳な密室感”

これでこの価格帯なら、そりゃ人気出るわけだ。

もえな嬢に限らず、若い子が多くてノリが軽く、でもテクに頼らず“雰囲気”で勝負できるのが、この店の強みだな。

「サクッと抜けて、恋人気分もちょっと味わいたい」
そんなときには、またフラッと立ち寄ってしまいそうだ。

ジョージ先輩
ジョージ先輩

次の舞台はちょっとジャンルを変えてみる予定。
また“週末風俗の現実”を、ありのまま届けていく。

――ジョージ先輩より