
今回の体験は、僕ユウスケが担当しました。
初めての方にも伝わるよう、実際に行ってみた感想を丁寧に正直にお届けします!
目次
はじめに:気になる子
こんにちは、ユウスケです。
今回は広島のデリヘル「煌き-KIRAMEKI-」さんを利用してきた体験レポートをお届けします。
利用したのは、平日のお昼。ちょっとだけ空いた時間を活用しての、短めのスッキリプラン。
選んだのは「ワンナビ昼割コース」の50分16,000円というコースでした。
「たまには新しいお店、試してみたいな」ってときに、この「煌き」さんが気になったんですよね。
というのも、ヒロさんの写真がとても自然体で可愛らしく、清楚で優しそうな雰囲気だったからなんです。
このレポートが、これから利用を検討している方の参考になれば嬉しいです。
予約からホテル到着までの流れ
予約はお店のWEBフォームから行いました。
ただ、ちょっとだけ戸惑ったのが料金の部分。
指名料が込みなのか別途なのか、割引の反映は自動なのか…
少し分かりにくい印象を受けました。
念のため、電話で確認をすると、スタッフさんが丁寧に対応してくれて安心できました。
やっぱり最初の対応って大事ですよね。
ホテルは自分で手配する必要があったので、今回は「セレブプラザホテル」を選びました。
事前にネットで調べて「清潔感があってリーズナブル」との評判だったのが決め手です。
セレブプラザホテルの印象は?
今回利用したのは、広島・薬研堀エリアにある「セレブプラザホテル」。
繁華街の飲み屋が立ち並ぶ通り沿いに位置していて、アクセスもしやすいロケーションです。
とはいえ、昼間の時間帯は人通りも比較的落ち着いていて、周囲には酒屋さんやおしぼり業者、出入りする業務車両が多く、いかにも“遊びに来た”という空気が目立つようなことはありません。
行き交う人たちも互いに無干渉な感じで、人目を気にせず入れるという点では、かなり安心できる環境だと感じました。
建物自体はやや年季を感じる部分もあるのですが、室内はきちんと清掃されていて、空気も清潔。
ラブホテル特有のギラつきがなく、落ち着いたトーンでまとめられているのも好印象でした。
料金は3,800円。
照明の明るさもちょうどよく、浴室やベッド周りも使いやすく整っており、「この立地と価格でこの内容なら、全然アリだな」と感じました。
初めてデリヘルを呼ぶ方や、身バレを気にする方にはとくにおすすめできるホテルだと思います。
ヒロさん登場!プロフィール写真とのギャップは?
予約した時間を迎え、いよいよヒロさんとのご対面。
ドアを開けると、「こんにちは〜」と少し控えめなトーンで入ってきたのは、ラフな私服スタイルのナチュラル系女子でした。
写真で見ていた印象では、もう少し清楚感と柔らかさが強めだったんですが、実物はやや素朴寄りで、メイクも薄め。
たとえば、前髪の形や輪郭の出方、服装の雰囲気などが異なり、写真よりもカジュアルで親しみやすい印象でした。
「おっ、少し違うな」と思ったのが正直なところ。
ただ、いわゆる“別人級”のパネマジというわけではなく、“写真の角度と光のマジック込み”で考えれば許容範囲だと感じました。
声は小さめで、物腰は柔らかいタイプ。
極端に緊張している様子もなく、むしろ“淡々とこなす落ち着き”のような空気を感じました。
笑顔を見せるタイミングが少なく、こちらとしては少し距離を感じる印象もありましたが、もしかすると控えめな性格なのかもしれません。
プロフィール写真では“あどけなさ+清潔感”が前面に出ていて、それに惹かれて予約したのですが、実物はそこに素朴さと無表情さが加わった感じ。
ちょっと想像とは違いましたが、こういうギャップが刺さる人もいるだろうなとも思いました。
まずは第一印象として、「写真よりラフ。でも、親しみやすさはある」というところに落ち着いた感じでした。
スタートは20分遅れ…そのときどう感じたか
今回、最も気になったのは、スタートの遅れとその後の対応でした。
予約時間ちょうどにホテルの部屋で待機。
この「待ってる時間」って、実はすごく特別なんですよね。
ワクワクと、少しの緊張と、「どんな子が来るんだろう」という期待が入り混じっている。
でも時間を過ぎてもインターホンは鳴らず、その瞬間に「あれ、もしかして遅れてる?」と胸に小さな不安が広がりました。
すぐにお店に電話をかけて確認すると
「もう少しで着くと思います。10分ほどお待ちください」との返答。
「まぁ、そういうこともあるか」と自分を落ち着かせつつ、そこからまた静かな部屋で一人きりの時間。
エアコンの音と時計の針の音だけが妙に響く空間で、じっとインターホンを待つ――
この時間が、地味に長く感じるんですよね。
そして、ようやくインターホンが鳴ったのはそれからさらに10分後。
結局、予約時間から20分遅れでの到着となりました。
ドアを開けると、ヒロさんは軽く笑顔を浮かべながら「こんにちは〜」と部屋に入ってきました。
でも、その声も態度も、まるで“予定通り”に来たような自然さで、遅れたことへの言及や謝罪は一言もありませんでした。

もちろん、体調不良や移動のトラブルなどいろんな事情があるとは思います。
でも、待っていた側としては、「ごめんなさい、遅れてしまって…」の一言があるかないかで、そのあとの気持ちの乗り方がまったく違ってくるんですよね。
会話も控えめで、こちらが「暑かったですか?」と軽く話を振っても、「うーん…ちょっと」と短く返ってくるだけ。
その場を和ませようとする空気や、距離を縮めようとする雰囲気はあまり感じられませんでした。
「今日この人と時間を共有できてよかった」と思わせてくれる“入口の温度感”。
今回そこが、うまく噛み合わなかったな…というのが正直な印象でした。
この時点で、正直に言うと「ちょっと不安だな…」という気持ちが出てきたのは事実です。
プレイの流れや接客の細やかさなど、これから挽回してくれるのかどうか、気持ちを切り替えて様子を見ることにしました。
次回【後編】では──
▶ プレイ中の流れと印象
▶ ヒロさんの技術面と反応
▶ 良かった点・気になった点のまとめ
▶ 「どんな人に向いているか?」の考察
▶ 僕自身、再指名するかどうかの判断

後編では、実際のプレイについても正直にレビューしていきます。
初心者の方でも安心できるよう、細かいポイントも丁寧に書いていきますので、よろしければぜひご覧くださいね!