【広島ソープコスパ最強】ブレイク・もえな嬢で“リアル制服×恋人気分”してきた話【前編】

目次

  1. 先輩の勝利がきっかけで、薬研堀へ
  2. 予約なし突撃、受付の“あのオジサン”がいい味出してた
  3. 指名は「もえな」ちゃん。制服姿に思わず息が止まった
  4. カーテン仕切りの個室、緊張と非日常の狭間で
  5. フェラ開始のスピード感に、思考停止

先輩の勝利がきっかけで、薬研堀へ

その日は昼過ぎ、会社の先輩からLINEが来たんだよ。
「今日、久々に勝ったわ」って。

聞けば、有給取って朝からハリウッド突撃してたらしくて、昼前にはまとまった出玉を積んでたらしい。
最終的に3万発オーバー。
完全に勝ち逃げモードだったそうだ。

「おごるぞ」って話かと思ったら、「ブレイク行こや。あそこ安いし、外れない」って即答。
急すぎるだろって思ったけど、金曜だし、俺もいろんな意味で溜まってた。

18時前、仕事を切り上げて広電で薬研堀方面へ。
会社帰りの背広姿のまま風俗街へ向かう背徳感。
これがまた、気分を少し高ぶらせるんだよな。

予約なし突撃、受付の“あのオジサン”がいい味出してた

店に着いたのは19時前。
ブレイクは弥生町の真ん中、風俗の看板が並ぶ中に、やや控えめな外観で佇んでいた。
あえて目立ちすぎないこの雰囲気が、逆に“分かる人には分かる”安心感につながっている。

今回は予約なし。
入口を入ると、すぐスタッフが対応してくれて、その物腰がやわらかくて、ベテラン感のあるニコニコ顔のオジサンだった。


ニコニコしながら「今ならこの子たち入れますよ」とパネルを出してくれる。

愛嬌があるし、押しつけがましくない。
こういうスタッフって安心できるんだよな。
「当たり嬢ですかね?」なんて軽く聞いてみたら、「若いけど、受けも上手ですよ」と一言。
妙に信頼感あった。

で、制服姿に惹かれて「もえな」ちゃんをチョイス。
年齢は、写真からして10代後半〜20歳前後。
少しあざとい笑顔に、どこか無防備さが見えたのが決め手だった。

指名は「もえな」ちゃん。制服姿に思わず息が止まった

待合スペースには、爪切りやティッシュ、ミネラルウォーターまで用意されてた。
地味だけど、こういう備品の充実って、“気持ちの準備”を整える時間になるんだよな。
気持ちが落ち着くというか、いざってときの“身構え”ができる。

呼ばれて進むと、カーテンで仕切られた小部屋に通された。
完全個室じゃないのは正直ちょっと緊張したけど、その代わりに、どこか“秘密基地感”があって妙にドキドキする空間だった。

そして——カーテン越しに「もえな」ちゃん登場。

制服姿。
しかも、想像よりずっとリアルだった。
ピチッとしたシャツ、プリーツスカート、紺ソの脚。
ガチで女子高生風、というか、ちょっと背徳感が強すぎるくらいだった。

顔も、パネルより幼く見える。
少し不安げな目つきと、初対面の距離感を感じる笑顔。
それが逆にリアルで、一気に“脳が非日常モード”に切り替わった。

カーテン仕切りの個室、緊張と非日常の狭間で

軽く挨拶を交わしたあと、もえなちゃんは一歩引いて、優しく微笑みながら「シャワーどうぞ〜」と促してくれた。

このテンポ感、慣れてるなってすぐにわかった。
流れはスムーズだけど、決して雑じゃない。
早口でも命令口調でもなく、“準備はできてるけど、焦らさないよ”っていう余裕が伝わってきた。

こういう“気の利いた距離感”って、ヘルスじゃ案外レアなんだよな。
場慣れしてるだけの嬢は、マニュアル通りにバタバタと進めがちだけど、もえな嬢はどこか、“こっちの呼吸を先読みしてる”ような空気の出し方をしていた。

カーテンで仕切られたプレイルームの一角にあるシャワースペースは、広くはないけど、掃除がしっかりされていて清潔感がある。
床も濡れておらず、排水溝に髪の毛が残ってるようなこともなかった。

備え付けのボディソープは無香タイプ。
これは既婚者にはありがたい。
甘ったるい香りが体に残ると、帰宅後に“ん?”ってなるからな。

タオルも厚みがあって、乾き具合もちょうどいい。
たまにある“生乾き臭”や“使い回しっぽさ”が一切ないのは、この価格帯の店としてはしっかりしてる証拠だと思った。

シャワーを浴びながら、自然と肩の力が抜けていくのがわかった。
鏡に映る自分の顔も、ちょっとだけ柔らかく見えた気がする。

プレイルームに戻ると、もえなちゃんはベッド脇に立って待っていた。
さっきよりも一歩近くにいて、笑顔が少しだけ色っぽく見えた。

「じゃあ…はじめるね♡」

その声が耳に入った瞬間、空気がふっと変わった。
まだ触れられてないのに、皮膚の表面だけが先に熱を帯びていく感覚
体温が、確実に2〜3度は上がったと思う。

この段階で、もう“こっちのスイッチ”は半分入ってたな。

フェラ開始のスピード感に、思考停止

横になってからほんの数秒。
もえなちゃんがこちらに覆いかぶさるように寄ってきて、何の前置きもなく、股間を優しくなで始めた。

え、もう?って思った瞬間、唇が亀頭に触れて——
一気に咥え込まれた。

唾液の量が多くて、最初からヌルヌル。
上下の唇がしっかり密着してて、舌が裏筋をなぞる動きがエグいほど気持ちいい。

制服姿のまま、下から見上げてくるその顔。
“絶対に本物じゃありえない光景”を目の前で見せつけられて、こっちは完全にフリーズ状態だった。

頭では「まだ序盤だぞ」と思ってるのに、チンポはもうフルMAX勃起。
脳みそが完全に追いついてなかった。

ジョージ先輩
ジョージ先輩

後編では、このあと自分からクンニに入り、

もえな嬢の“反応”と“恋人気分”のピーク、そして

「この価格でこれは本当にアリか?」というリアルな総括まで語っていく。

【後編へ続く】