【広島 風俗 バレない】アロマセラピーエステ Feather 知夏嬢で“密室スッキリ”してきた話【前編】

目次

  1. 仕事終わり、頭も体もズッシリ重かった
  2. Featherを選んだ理由は「香り」と「自然さ」
  3. 知夏ちゃん、写真より柔らかい雰囲気だったな
  4. 利用ホテルと流れ、既婚者視点でチェック
  5. アイマスクという名の“逃避行装置”

仕事終わり、頭も体もズッシリ重かった

金曜、定時ぴったりで会社を出た。
週末の解放感と、たまった疲れ。
そして、どこかで「抜いておきたい」という本能的な欲求。

だけど俺には家庭がある。
だからこそ、絶対にバレない遊び方にこだわるんだ。

この日は直帰。16時過ぎの電車の中で、
スマホを片手にそっと風俗情報サイトを開く。
ぎゅうぎゅうってほどじゃないけど、隣には会社員風の男が座っていた。

こういうときに風俗サイト開くのって、緊張感ハンパない
だからまずやるのが、

  • 画面の明るさを最低レベルに
  • 縦画面でスクロール多めに
  • 写真は開かず、文字情報だけ拾う

って感じの防御態勢。

さらに俺の場合、「最近見たページ」は毎回削除する癖をつけてる
油断して履歴から家族にバレるってパターン、意外と多いからな。

そんな感じでいくつかの店舗を絞っていく中で目に留まったのが、
アロマセラピーエステティックサロン Featherだった。

Featherを選んだ理由は「香り」と「自然さ」

正直、最初は“アロマ系ってどうなんだ?”と半信半疑だった。
でも調べていくと、これが意外とバレ対策に向いてることに気づいたんだ。

風俗でバレる最大の要因は“匂い”。
そしてもう一つは、“ヌキ顔”。
抜いたあとの男って、どこか表情が緩むんだよな。
これを妻に見抜かれると即アウト。

でもアロマなら、「肩こりがひどかったからマッサージ受けた」で押し通せる。
匂いも“癒しの香り”で説明がつくし、プレイ内容もソフト寄り。
風俗感を限りなくゼロにできるという点で選んだ。

コースは男割でフリー70分 11,000円

待機中の女の子を確認したらどの子が来てもアタリだと踏んだので、あえての割引利用。
時間も金額もちょうどいいし、遅くなりすぎず家に戻れる絶妙なラインだった。

知夏ちゃん、写真より柔らかい雰囲気だったな

まずは電話で予約。
希望エリアを伝えて、ホテルの場所も確定させた。

今回もいつもの、舟入の「ホテル セレナーデ」を選んだ。
新しさはないが、部屋の広さは十分で、
何より人通りの多すぎないホテル街の中ってのがありがたかった。

時間ぴったりにインターホンが鳴り、ドアを開けると——
そこにいたのが知夏(ちなつ)ちゃん(26歳)。 HPで写真をチラっと見ていた時はクール系に見えたが、
実物はやわらかい微笑みで、良い意味で裏切られた。
背はやや小柄、肌が白く、茶色がかったナチュラルな髪。
全体的に“隣にいそうな可愛さ”で、変に気取ってないところが印象的だった。

利用ホテルと流れ、既婚者視点でチェック

部屋に入って、軽く挨拶と会話。
こちらがシャワーを浴びる流れで、セルフ洗体なのがありがたい。
女の子と一緒に入ると“濡れた痕跡”が残りやすいから、
セルフでさっと済ませられるのは、バレ対策として非常に優秀だ。

髪はしっかりドライヤーで乾かし、襟足も念入りに。
ボディソープの香りが残るのは地味に危険だから、
タオルでこすって薄めておくのがジョージ流。

ベッドに戻ると知夏ちゃんがオイルを用意。
この段階で、無料オプションの「アイマスク」をお願いした。

これが意外にも、プレイ全体の印象をガラリと変えることになる。

アイマスクという名の“逃避行装置”

アイマスクをつけると、視界が完全に遮られる。
代わりに、聴覚と触覚が敏感になる。

知夏ちゃんの優しい声、手のぬくもり、
体が触れたときのわずかな衣擦れの音。
それらが、まるで別世界にいるような感覚を生み出していく。

そしてもうひとつの利点が、“表情を読まれない”こと。
抜いた後の男の顔って、どうしても緩む。
いわゆる「弥勒菩薩フェイス」になる。

でも、アイマスクしてればバレない。
たとえ照れても、イキそうになっても、すべてを黒で隠せる。

この“視界を断つ”というシンプルな行為が、ここまで効果的だとは思わなかった。
正直、これはリピート確定レベルの仕掛けだったな。

ジョージ先輩
ジョージ先輩

後編では、「どう感じてどう抜けたか」、
そのあとのバレない帰宅動線までリアルに語っていくぞ。

後編へ続く