【広島デリヘル】ぽっちゃりヴィーナス「はなび★未経験美人♪」体験記《後編》

“未経験”からの覚醒…二回戦で見せた柔肉プレッシャー｜あれ、プレイより最後の一言の方が抜けてね？

二回戦突入、ぎこちなさから“色気”への変貌

一回戦を終えて軽く放心状態の俺。
だけど、はなび嬢は慌てることなく、そっとタオルを手渡してきて、
小さな声でこう言った。

「二回目…いけそうですか？」

この瞬間、抜かれたはずのたく兄、再び立ち上がった。

で、ここからの展開がすごい。
一回戦ではぎこちなく見えたリップが、今度はなめらか。
足先から太もも、腰、胸へと、ゆっくり舐め上げてくる流れにリズムがある。

照れたような顔しながら、
「ちゃんとできてますか？」なんて聞いてくるんだが、その“自信なさげな色気”が…逆にドエロい。

明らかにさっきより色っぽくなってる。
未経験からの“進化”を目の当たりにした瞬間だった。

そのままベッドで体を預けると、はなび嬢がぴたっと密着してきた。
この時点で全神経が快感モード。
太もも、腹、二の腕…全部が柔らかくてあったかい。

そしてHカップ。
正面から抱きつかれたときの“沈むような感触”がたまらん。
揉んだ瞬間、掌に吸いついてくるような肉質で、これは完全に武器だ。

素股も格段にレベルアップしてた。
腰つきに余裕が出てきて、最初の“おずおずした動き”から
“ちゃんと攻めてる女”になってるんだよ。
童顔なのに、このギャップ攻撃。そりゃ抜けるわ。

最終的には、さっきより深く強く押しつける動きに身を任せながら…
気づけば、2回戦もあっさりフィニッシュ。

こっちの余裕？　そんなもん残ってねぇ。

完全に出し切って脱力状態のたく兄。
だが、はなび嬢は最後まで優しかった。

シャワーをせかさず、ベッドの端で軽く肩トントンしながら「疲れましたか？」って聞いてくる。くーっっっ
この“プレイ後の寄り添い力”が、エグいくらい刺さる。

会話も営業っぽさゼロ。
「最近やっと慣れてきて…」とか、「また呼んでもらえるよう頑張ります」とか、素の言葉がスッと出てくる。
作ってない“距離感ゼロ”のやりとりが、妙に心地いい。

この時間があるだけで、「また呼ぼう」って思わせるんだよ。
プレイじゃなく、“人”として惹かれるやつ。
この感覚、分かるやつには分かるはずだ。

シャワーを終えて服を着て、帰る準備が整った頃。
はなび嬢は最後までバタつかず、丁寧にスリッパを揃えてくれる。

そして、エレベーターのドアが開くその直前——
目を見て、少し照れたように言った。

「今日は…ありがとうございました。また頑張ります♡」

これ、たく兄マジで固まった。
えっ…今の一言、抜いた瞬間より刺さったんだけど。

プレイの快感も、素股の密着も全部最高だった。
だけど、この最後の一言の“リアルな感情”が一番抜けた。
営業トークじゃない、ちゃんと気持ちがこもった「ありがとう」。
それに全部持ってかれたんだよ。

こういう子こそ、リピートすべき。
そして育てた先に、えげつない爆発力が待ってる。
未経験？　今だけだ。この女、絶対伸びる。

こんなヤツにズブっと刺さる

・未経験＆初々しい子を育てたい“風俗育成派”
・甘えたいけど、グイグイ来られるのは苦手な奴
・フリーで“原石”引いた時の感動を味わいたい奴
・柔肌・童顔・ぽっちゃり、この三拍子に弱いドM野郎

後編まとめ

・二回戦で見せた“慣れ＋覚醒”のバランスがエロすぎた

・柔らかい身体、あったかい対応、甘えさせる空気感

・最後の「また頑張ります」にたく兄、完全に落ちた

たく兄

ぽっちゃりヴィーナス「はなび嬢」、未経験特化型の育成枠エース。
今呼べ。フリーで引いたお前は、マジで“勝ち組”だ。